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Dharma

だるま(Dharma)
色:青 黒 灰 虹
ロール:だるまは名前ではなく、通称。生まれつき感覚器官と表現手段を欠いている存在。忌み子、ご神体。信託の発生源であり、受信機。忌むべきものであると同時に神聖なもの。
形態:手足の無い黒い球体状の生物。たくさんの黒い触手を伸ばしているが、もろく、何の役にも立たない。目をこらすと、わずかに虹の様なオーラを纏っているのが見える。笑った口だけのある青い仮面をかぶっている。
属性:障害者 預言者 門外不出 フィルター
性別:判断できない(たぶん男)
場所:ローカ・ラウキカがベースの平行世界
性格:喋れず、自ら動くこともできないため、外からうかがい知ることは容易ではないが、周囲のすべての人の幸福を願う大らかな性格。独自の内的宇宙を持っており、自分の存在についても理解し、精神的には子供のままであるにも関わらず達観している。時おりそれを口から吐き出す。それを受け取る通訳が必要。

その他:物語の中ではアサミ(Asami)の全弟。長男にして不具に生まれ、あさみを世話係につけて外界から隔絶されて育てられる事が決まっていた。一族にとって、彼は隠しておきたい恥であると同時に信託者として重要な財産としても扱われている。彼は人々の幸福のために見えないイメージの言葉を紡ぐ。彼の言葉を翻訳できるのはあさみだけだが、翻訳された文章は元のままではないばかりか、すべて一族の家長に取り上げられてしまう(あさみのための言葉までも)。無為な仕事をし続け、だるまさえも憎みはじめる彼女を、彼は世話をされながらも憂いているように思われる。半妹であるヒトミ(Hitomi)との関係は微妙で、彼女は関わるべきでないという畏怖を漠然と感じている。

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